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御覧のような、茶道具 明宝造 広島特産 銅虫蓋置/永田宗伴書付箱です。

今より三百数十年前、藩主浅野侯がお抱え職人の清氏に創案させた技法で、
銅板を鍛えて火鉢、やかん、花瓶等を作り、広島藩の特産品として諸大名に寄贈し、
非常に好評を得たのが始まりと言われております、広島県を代表する伝統工芸品、
広島銅蟲の蓋置(銅製)です。
全体に打ち出しによる槌目細工が施されたもので、
箱は共箱となっており、蓋裏に(広島)表千家・永田宗伴宗匠と思われる
書付が入っております。

■寸法
(直径)約4.7cm・(胴径)約5.6cm・(高さ)約5.5cm。

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